浴室の内窓です。とても素敵に仕上がりました。勿論、効果もバツグンです(=^ ^=)v |
前回までは引き違い窓を二重窓に工事しましたが、今回はドアタイプの二重窓に挑戦しました。 またユニットバスの二重窓にもとりかかり完成しましたので、写真を送ります。
ユニットバスの件では、従来サッシの枠が黒、枠が白で、今回白枠の二重窓になり上品な感じになりました。写真を見ても感じが出てると思います。やっぱり冷気が相当遮断されているらしく、浴室が暖かく感じます。やって正解でした!!!
工事は少し慎重にやりましたので4時間くらいでした。シールド材を充填するのが力仕事ですかね。 シールド材:脱アルコール=アルコール形とは知りませんでした。
ドアタイプの二重窓の工事では、標準で、扉を取り付てから、上枠を取り付ける順番がいいのではないかと感じました。 120°開いても開かなくても、どちらの条件になっても支障なく工事出来ますから・・。そうすることにより(120°云々) 注意事項は削除出来ますね。多分120°以上開く二重窓工事は少ないと思います・・・。 次回は台所裏口ドアの(北側)の二重ドアまたはプチ二重ドアに挑戦の予定です。
PS:ユニットバスの二重窓は内側の窓は水滴が流れ落ちてないんですよ、曇っているでけで効果が絶大ですね、もっと早く工事すればよかったと思っています。 ※アルコール系シーリングは、硬化の過程で原料に含まれるアルコールが抜け、最終的にはアルコール成分がなくなります。このため最近では「脱アルコールシーリング材」と呼ばれることが多いですが、同じものとお考え頂いて結構です。
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店長よりコメント
I 様ありがとうございました。お風呂がとっても素敵になりましたね。今後ともよろしくお願いします。