防音効果
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騒音・音漏れ対策の決定版!
窓は音の出入口。内窓をつけて、騒音を入れず、室内からの音漏れも防ぐ窓へ。
窓を対策するだけで効果大。騒音によるストレスを解消して、静かな暮らしへ。 楽器の音やペットの鳴き声など室内から室外への音漏れ対策としてもおすすめです。
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窓は音の出入口です
表通りに面した部屋などには、特に音対策がおすすめ。
交通の多い通りや商業地区に近い家などでは、窓から入り込んでくる騒音が生活ストレスになっている可能性があります。
きわめてうるさい交差点などの街頭騒音は80dBとされているため、これを日常生活に望ましいとされている音量レベルまで下げるためには40dB程度軽減する必要があります。
対策としては、室内の壁・天井・床の材料選びにも気をくばることが大切ですが、特に有効なのは、音の出入口となっている窓に内窓をつけて防音性を高めることです。 -
騒音・音漏れの悩み解消
今ある窓の内側に内窓をつけるだけのかんたんリフォームで、室内へ入り込む音量を大きく軽減。騒音によるストレスや睡眠不足などを解消できます。
もちろん、室内から室外へ漏れる生活音なども軽減できるので、ピアノの音やペットの鳴き声などの音漏れ対策にも有効です。
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断熱性効率アップ
プラマードUは、外からの音を15dB低減。騒音が半分以下に聞こえる防音効果です。
二重サッシの内窓の設置で一般の窓としては最高性能のT-4等級(40dB遮音)まで防音性を高める事が出来ます。
プラマードUが実現する「マイナス40dBの騒音カット率」は通勤電車の中程度の騒音が、図書館の静けさになるレベル。
カンタン内窓本舗の「プラマードU」で、静かで快適な生活を実現しませんか。T-4等級って何?
「内窓は防音性能が高いらしいけど、T-4と言われてもピンとこない」ですよね。
これはJIS(日本工業規格)によって定められた基準で、JIS A 4706ではサッシの遮音性能の等級を定めているものです。
JIS規格の遮音性能は、T-1からT-4の4つの等級があり数値が大きいほど高性能。【T-4】の防音性能は市販の窓の中では最高性能です。
詳しくはこちら 窓の性能とJIS基準について
防音内窓DIY 施工事例
こんなお部屋にオススメです
- ● 新幹線などに面したお部屋
- ● 繁華街・雑踏の騒音が気になるお部屋
- ● お子様のピアノ演奏などの音漏れ
- ● カラオケなどプライベートで楽しみたい
- ● お隣との距離が近いので気を使う
- ● マンションの廊下・共用部に面した窓
他に「夜にテレビの音が漏れて近隣の人に迷惑になっていないか不安」「小さな子供がいるので静かな環境で眠らしてあげたい」「幹線道路沿いで深夜・早朝の車の音でよく眠れない」など音の悩みは様です。 外から入る音を防音したいのはもちろんだけど、自分の生活音もしっかり防音(音漏れ対策)したい。
そんなご要望に内窓プラマードUはお応えします。